肩こりと五十肩は違う??

肩こりと五十肩は違う??
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最近よく来られる症状の1つに五十肩があります。
皆さんの周りにも肩こりの人はすごく多いと思います。
けどなにかいつもと違うと思っていて実は五十肩だったという人がいるかも
しれません。
 
 
肩こりと五十肩って何が違うの?
肩こりと五十肩に効くストレッチや運動があれば教えて欲しい!
肩こりと五十肩にならないようにするにはどうしたらいいの?
 
 
これがよくある質問なので今回はこれについてお話をしていきたいと思います。
 
その前に肩こりと五十肩の違いについて書いておきますので参考にしてくださいね。
 
肩こりの原因については以前にも書いた事がありますがそれもおさらいですね。
 
肩こりの原因
 
1 姿勢の悪さにより筋肉が緊張する肩こり
これは現代の人に最も多いのかもしれません。
パソコンやスマホといった便利なものができた代わりに肩こりがひどくなっている人がすごく多くなりました。
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肩そのものだけでなく腕の使い過ぎも実は肩にとっては悪影響になります。
なので1時間以上同じ姿勢や動作を続けているのであれば、日常生活を改善しないといけません。
 
2 内蔵疲労による肩こり
肩こりと内蔵が結びつかないというのはわかりますが実はすごく関係が深いんですね。
内蔵
現代の食生活の悪さ
食事を取る時間の悪さ
ストレスを抱える事によって内蔵の負担が増える
 
そんな事が重なってあなたの体に悪影響を与えているかもしれません。
特に内蔵が原因になって肩こりが起きている場合のたちの悪い所は認識
ができない為にマッサージやストレッチに行っても原因が内蔵にある為に
肩こりの解消ができないという点ではないでしょうか。
 
せっかく毎日ストレッチやほぐしてもすぐに効果が無くなってしまうのはこの内蔵疲労が原因になって肩こりがおきているという場合が多いんです。
 
ではどうすればそれが原因となっているかがわかるか?
 
これは病院に行っても残念ながらわかりません。
足などの反応点という場所を押さえるとわかる事ですが、一般の人ではなかなか難しいので、もしあなたが長年の肩こりに苦しみストレッチなどをおこなっても改善が難しい時は一度当院におこしください。
 
3 心臓や肝臓の病気によって起こる肩こり
これはすごく危険な肩こりになります。
いきなり左肩が痛みが出てきたという場合や右肩になんともいえない重だるさを感じてきた場合には、少し注意が必要です。
 
元々心臓などに持病をお持ちであれば、特に注意をしていてください。
 
専門用語で言うと、放散痛と言われる症状で肩には原因がなく病気の為に肩に痛みを感じるという現象です。
 
特に片側の痛みが顕著な場合は病院に行き専門の検査を受ける事をお薦めします。
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肩こりだからといって安易にマッサージを受けるのではなく、専門の施術や検査をしっかりできる先生に見てもらう事をお勧めします。
 
ここまでが肩こりの原因になっているものですね。
 
では肩こりと五十肩ではなにが違うのか?
について書いていきます。
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大きく肩こりと五十肩で違う事といえば
 
1 痛む場所
2 可動制限があるかないか
3 痛みの強弱
 
では、1 痛む場所についてですが
肩こりでは、首の付け根周辺や背中に痛みがでるのに対し五十肩では腕の付け根や肩甲骨周辺に痛みを発生させます。
 
これが大きな違いになるので肩こりと五十肩の違いとして覚えておいてください。
 
2 可動制限があるかないか?
可動制限とはなにか?
これは肩こりの場合ではまずおきないですが五十肩の場合はほとんどの場合で起きる症状の1つで簡単にいえば肩が動かす痛みがでるかでないかという事になります。
 
もし腕を動かして
・下着や服をきる時に痛みを感じる
・物を取る時に痛みを感じる
・腕がすごく重く感じる
 
などという時には肩こりではなく五十肩の危険性が非常に強いです。
肩こりでは暖めたりしても大丈夫ですが、五十肩の場合はそれをすると痛みが
きつく出る事があるので避けるようにしてくださいね。
 
3 痛みの強弱について
肩こりの場合はほとんどの場合は痛みで目が覚めたりする事は無いと思います。
ほとんどの場合は鈍い痛みが起きますが五十肩の場合はひどい時には痛みで目が覚めたり、鋭い痛みが起きます。
 
この痛みの種類の違いが、肩こりと五十肩をわける上で非常に重要になります。
 
以上この3つの違いでだいたいの判断がつきますのでぜひ参考にしてみてください。
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では肩こりと五十肩に有効なストレッチや運動があるかというと実はどちらも原因がはっきりとしていない為にどんなものが有効かはまだはっきりしていません。
 
なのでむやみにマッサージをしたり本やインターネットででている情報を信じて運動をすると逆に症状を長引かす事になりますのでご注意ください。
 
1つ共通する事は、内蔵の負担が大きい人は完治するまでの期間が長い事にありますので、暴飲暴食をさけ充分な睡眠を取る事が重要だと思ってください。
 
効果的な運動やストレッチは個人差がありすぎるので、ぜひ専門にみてくれる先生の所での受診をお勧めします。
 
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