突然の膝の痛みの原因とは?

歩いていると膝がなんとなく重たいかも?と思っていたら、最近は痛みも感じるようになってきて階段が辛い。
出かけるとエスカレーターやエレベーターを探してしまう。そんなあなたに、痛みの原因と簡単にできる膝のトレーニングをお伝えしていきます。

痛くなる原因とは

スポーツで痛めた。こけてぶつけた。というように原因がはっきりしていれば時間の問題で痛みは改善していくと思います。
しかし、普通に生活していて気付いたら痛みを感じるようになっていた。ということであれば、一体何が原因で?と思われるのではないでしょうか?
そんな、気付いたら痛くなっていた膝の原因をいくつかご説明していきますね。

その1、内臓の疲労

時期にもよりますが、忘年会シーズン、お正月などで暴飲暴食し急に体重が増えた。という方で膝の痛みを訴える方がいます。
確かに体重が増えれば、その分膝に負荷がかかり痛みが出ることもあると思いますが、暴飲暴食や早食いなどで内臓の疲労が蓄積されることで、痛みが出てしまうこともあります。
 

人間の体には反射点というものがあります。
足ツボで、ここが痛いと胃が疲れてますねと言われると聞いたことはありませんか?
実は内臓にも反射点というものがあり内臓の中でも胆のう、 副腎、生殖腺、結腸、小腸の疲労が溜まると膝に痛みがでます。
内臓の疲労は自分では中々感じにくいですが、自分でお腹を触ってみて痛みや硬さを感じる方は要注意ですね。

その2、睡眠の質

時間的には6〜8時間は眠れていたとしても、朝起きた時にすっきりよく寝た!感がない方は、あまり質の良い睡眠がとれていないかもしれません。
一度トイレに起きるぐらいなら問題はないですが、いつも2、3回は起きてしまったり、朝から倦怠感を感じているとしたら、寝ている時にリラックスモード(副交感神経優位)になっていないかもしれませんね。
質の良い睡眠をとれていないと、眠っている間に出る、体の疲労をとるホルモンがうまく分泌されていない可能性があります。
その結果、膝の痛みがなかなか改善できなくなっているのかもしれません。

その3、ストレス

精神的、肉体的、環境的ストレスがたまると、戦闘モード(交感神経)が優位になり、血管が収縮します。
辛いことがあったり、ひどく疲れたり、すごく寒い日や湿度が高い日なんかも、脳がストレスと感じて、筋肉を緊張させてしまったりします。
血管の収縮も筋肉の緊張も、どちらにしろ血流が悪くなってしまうので、膝の痛みの要因になってしまいます。
さらに膝の痛みを意識しすぎて、余計に血流が悪化してしまうこともあるので、ストレスはなかなかやっかいですね。

その4、運動不足

人間は20歳から年に1%ずつ筋肉量が減少していきます。
膝の痛みから、外に出歩かなくなったり、趣味のスポーツをずっとやらなくなったりで、より一層筋肉が減っている可能性も考えられます。
膝は、曲げ伸ばしする動きに関係する筋肉「大腿四頭筋」と「ハムストリングス」によって安定した状態に保たれています。
これらの筋肉が衰えると、膝に過剰な負担がかかるようになり痛みが生じることもあります。
膝をかばうために、足首や股関節に負担をかけてしまい、膝以外も痛くなることがあるので、やはり運動することも大事ですね。

簡単!膝のトレーニング動画


筋肉が全てではないですが、やはり多少の運動は大事!ということで、簡単なトレーニング動画を紹介しますね。

まとめ

いかがでしょうか?膝が痛いというだけでも、たくさんの原因が考えられますが、その中でも特に多い原因を今回はピックアップさせていただきました。
この記事を読んで、一人でも多くの膝の痛みでお悩みの方に参考になれば幸いです。
Rinato鍼灸整骨院 宮武

※患者様の声は個人差がございます
※効果を保証するためのものではありません