むち打ちの症状と施術法について

【むち打ちの症状と施術法について】

むち打ち
車に乗っていれば誰でも交通事故の危険性はあります。当院にも数多くのむち打ちの症状によって来院があります。
交通事故の直後の時は気にして来院をしますが、ほっておくと症状が落ち着きます。
それで安心して、さらにほっておく。
そんな状態でいると実は体に悪影響がでます。
 
今回はむち打ちについて詳しく説明していきますね。
まずむち打ちは正式には、「外傷性頚部症候群」と呼ばれています。
主に事故や不意な衝撃によって、首周辺の頚椎を損傷してしまう状態を指します。
事故以外では、スポーツで他の選手との不意な追突などで起こるケースがあります。
 
軽い捻挫程度で済むケースもあれば、外傷や骨折にまで及んでしまうケースもあります。
むち打ちによって筋肉や関節、靭帯を痛めて事故後の生活に支障が出てしまうケースがありますが、外見上は無傷であったり、
X線検査をしても特に異常が見られなかったりなど、他人からは分かりにくい障害としても知られています。
完治するまでの期間は頚椎の軽い捻挫程度であれば2、3ヶ月など数カ月以内で治ります。
 
しかし、靭帯や骨まで影響している場合は半年や1年、あるいはそれ以上かかってしまうケースもあります。
後遺症に個人差があるため、どのぐらいで治るというのが断定しにくい症状でもあります。
大事なのは、なるべく早いタイミングで施術することでむち打ちの症状を緩和させることができるでしょう。
 
 

【むち打ちの電気施術法について】

超音波
むち打ちの症状が見られる場合、早めに診察を受けて適切な施術を受ける必要があります。
むち打ちの施術で手術が行われるケースはほとんどありません。初期段階では、もし症状が重く、
患部をあまり動かさない方が良いと判断された場合は、電気施術や薬の投与が一般的となっています。
 
マッサージや手技による施術はこの段階では行われないケースが多くなっています。
患部に超音波やマイクロ波を送ることで、血管拡張効果と血流促進効果を与え、回復を促します。
電流を与えることで神経の筋が活性化され、収縮する作用を生み出します。
そうすることでポンプのように血管が活性化され、血流がよくなり痛みの緩和につながります。
 
治癒はクリニックによって異なりますが、赤外線やホットパックなどの温熱療法、
高周波温熱施術、微弱電流のソーマダイン等を用いて施術を行うケースがあります。
損傷部の状態によって電流の調節を行い、筋肉を刺激していきます。
 

【むち打ちのマッサージ施術法について】

 
ある程度患部の痛みが抑制されてきて、症状が落ち着いてきたら、その後はマッサージや手技による施術が一般的です。
「なんとなくまだ首に違和感がある」、「首を動かしたときにちょっと痛みが残る」
「首を動かせる範囲が狭くて困っている」などの方に効果的な施術方法です。
 
マッサージを行うことで炎症部分の筋肉の張りをほぐしたり、血液循環を良好する効果があります。
また、首の周辺には首の筋肉や血管だけでなく脊椎や器官と繋がっている大切な血管も流れています。
頚動脈や内頸動脈、椎骨動脈などもありますので、そういった血管への活性化を促すのに、マッサージは欠かせません。
 
また、もともと首は過屈曲の負荷がかかると痛みが現れやすいところなので、
むち打ちになると数ヶ月経ってもちょっと変わった動きをすると痛みが出るということがよくあります。
そういった長期的な痛みを緩和させるためにマッサージは数回の通院で終わらせずに、定期的に行ってもらったほうがいいですが、
3回行っても効果を感じないときはあっていない場合があるので、無理に通わず違う整体院や整骨院に行かれる事をお勧めします。
 
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