手のしびれを繰り返していた男性の改善までの経緯

Y.O 様

お住いの地域
奈良県
ご年齢
26歳
お仕事
会社員
お悩みの症状
仕事で字を書くとき、パソコンを使うときに両手がしびれる

Y.O 様が当院に来院された経緯

会社員のOさん。
来院1ヶ月前から右手にシビレが出現、その後左手にもしびれが出現。
以前も同様のシビレが右手に出た時に病院で処方されたビタミン剤で改善したので、今回も病院へ行きビタミン剤を飲むも今回はシビレが改善しなかった。
仕事で字を書く時にシビレがあり、食事で箸を使う時にもシビレが出てきて日常生活にも支障が出てきたためこのままビタミン剤を飲んでいても改善されないのではないかと思われ当院へ来院されました。

初回のカウセリングの様子

Oさん初めまして、本日担当する戸崎です。宜しくお願いします。
早速ですが現在の症状に至るまでの経緯についてお話いただけますか?

はじめは1月頃に右手がしびれてきて整形外科に行きました。そこではビタミン剤を処方されて1カ月ほどビタミン剤を飲んだらシビレは良くなりました。
その後、7月ごろにまた右手にシビレを感じるようになり、今回は左手にもシビレが出てきました。
今回も前回と同じように整形外科に行ってビタミン剤をもらって飲んでいるのですがシビレが改善せず仕事で字を書く時だけでなく、食事で箸を使う時にもシビレが出てきたので不安になりここに来ました。

なるほど、詳しくありがとうございます。
初めてシビレが出た時にはビタミン剤で改善したので今回も良くなると思ったら改善しなかったので不安になられたんですね。
シビレが出るタイミングが増えてきたことには余計不安を感じてしまいますね。
ではOさんの体の状態を検査させてもらいますので立ち上がってもらっていいですか?
 

検査の結果

検査の結果、、、

  • 手首
  • 鎖骨

これらに反応。
シビレを繰り返す原因が「手首と鎖骨、胃の疲労」にありました。
それらを、Oさんに一つ一つお伝えして施術計画をお伝えしました。
特に大事なのが手首の問題と胃の疲労を取り除くことです。
手首は関節と皮膚が固くなることで間を通っている神経が圧迫されてシビレが出ます。
しかし、手首の問題を取り除くだけでは再発の予防まではてきません。
そこで重要になるのが胃の疲労です。
病気ではないですが、東洋医学のみかたでは疲労している状況です。そのため、全身の血流が弱り、寝ても回復しない身体になっているんですね。
体が回復できないと筋肉や関節が固くなってしまいます、ですので胃の疲労を取り除くことで関節の柔らかさが維持出来るので再発の予防にもつながります。
まずは、この問題点を調整していくことで経過をみながら施術の間隔や処置を変えていくことにしましょうとお話して初回の施術に入りました。
症状、体質改善には目安として3ヶ月ほど期間をみてもらいます。

初回の施術

初回は、全身の血流と、内臓の調整を軸に行います。
そうすることで、内臓の機能が引き上がります。
その後、手首や鎖骨の調整をして終了。
施術後は関節の動きもよくなり、この状態をキープするために施術間隔を最初はなるべくつめて来るように指導。
次回は最短でこれる翌日に予約して帰られました。

2回目の施術 初回の翌日

症状はまだ当然大きく変化はないと思っていましたが、
「手のシビレは少しマシになりました」とOさん。
今回も前回同様に血流と内臓を中心に、手首、鎖骨の調整を行いました。
引き続き、筋力トレーニングなどの激しい運動は控えるように指導し終了。
体の回復力が下がっているときに激しい運動をすると症状の改善が遅れることがあります、まずは体を休めることが早く改善する近道です。
次回も最短で来れる4日後に予約して帰られました。

3回目の施術 初回より5日後

「字を書く時にシビレが残るけど、シビレの強さはマシになりました」とOさん。シビレはありますが、以前よりシビレが弱くなり字を書く以外の時にシビレることが減ってきていることを実感している様子。
しかし、施術前の検査では、胃の疲労が残っていました。シビレは軽減してきていてもまだ安心できない状態でした。
引き続き内臓と手首、鎖骨の調整を中心に進めます。今回から肩甲骨の調整も追加。
ここで、良い変化としては、手首や鎖骨の状態が良くなってきたことです。
関節の遊びも広がり、関節が柔らかくなっていました。
内臓の状態がまだ安定していないので、期間を詰めてきた方が良い状態です。
次回も最短で来れる4日後に予約を取って帰られました。

4回目の施術 初回より9日後

「シビレは徐々にマシになってきています」とOさん。字を書く時と箸を使うときのシビレが残ってはいるがかなり軽減してきているとのこと。
内臓の状態がまだ疲労が残っている為、このまま施術ペースは4日おきくらいで、内臓の疲労を取り体の状態が安定するように調整していく計画をお話しすると、Oさんは安心されていました。
次回は4日後に予約。
 

5回目の施術 初回より13日後

「昨日シビレが強くなりました」と不安そうなOさん。
今回は特に箸を使っているときにシビレが強くいなってきたそうです。
検査してみると、前回に比べ手首の動きが固くなっていました。
やはり、内臓の状態が安定していなかった為、関節の状態が固くなってしました。
引き続き内臓の状態を引き上げるために、内臓を中心に手首、鎖骨、肩甲骨を調整。
今回は手首の状態を維持するためのセルフケアを指導
手のシビレは改善してきていましたが、今回は少し戻りがありました。しかし、初回に比べ体の状態は良くなっており内臓の状態が安定してきたら手のしびれもさらに改善していく事を伝えました。
施術ペースは維持してもらうよう指導して終了。

7回目の施術 初回より25日後

仕事中に字を書く時、食事で箸を使うときのシビレは残るものの、程度や頻度はかなり減ってきているようで状態はかなり良くなってきました。
内臓の疲労や手首、鎖骨の状態もだいぶ良くなり安定し始めました。
残っている症状と体の状態をさらにいい状態にするために、次回は9日後に予約を取って帰られました。
 

13回目の施術 初回から3か月後

8回目以降は1週間から2週間の間で来院して頂きました。
「シビレを感じることは無くなりました」とOさんから嬉しい言葉を頂きました。
来院当初の両手のシビレはなくなり、体の状態をチェックすると問題のあった内臓疲労や手首、鎖骨の問題も改善しました。
これで再発の心配もなく安心して生活してもらえる状態になりました。
そして、最後に紙に感想を書いていただき今回で終了になりました。

[総括]
今回のOさんは、整形外科では処方されたビタミン剤を飲んでも改善しない両手のシビレが主訴でした。
症状は、字を書く時にしびれる、箸を使うときにしびれるで仕事だけでなく日常生活にも支障があるということでした。
以前手のシビレが出た時にはビタミン剤で治ったのに今回は同じビタミン剤を飲んだのに改善せずこのまま改善しないのかと不安になられていましたが、通院するごとにシビレが軽減していき、日常生活でしびれを感じる事がなくなるまでになりました。
Oさんの場合は特に内臓疲労と手首の問題が大きく影響していました。
問題点を正確に判断して適切な対処をすることで、手根管症候群のしびれも改善していく事ができました。
さらにこちらから提案した生活習慣の改善もOさんがしっかり取り組んでいただいたことで改善のスピードが早くなったと思います。
Oさん、感想を頂きありがとうございました!
 

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