医師から「手術か今は薬で抑えるしかない」と言われ、仕事も辞めたお尻の痛みから、復帰した男性の経緯

M.H 様

お住いの地域
枚方市
ご年齢
69歳
お仕事
介護者送迎スタッフ
お悩みの症状
脚痛,臀部痛

M.H 様が当院に来院された経緯

退職後、体力も豊富で介護職につかれていたHさん。
介護職でも送迎スタッフとして働かれていましたが、
介助が必要な利用者さんを抱えてバスに乗ってもらったり、
施設内でも腰にかかる負担は多かったそうです。
2ヶ月ほど前に左のお尻、脚の付け根が痛みはじめ病院でMRIなどの検査結果は、
「脊髄がずれて、椎間板がはみ出してきている」とのことで、
「69歳という年齢上、ヘルニアの手術をレーザーですることも可能だが、
リスクもあります。手術以外だと、薬で痛みを抑えるしかありません」そう言われたそうです。
その後、楽しく勤めていた職場に退職願をだし、ジムも辞められた後、
当院に通院されていた奥様に紹介していただき来院されました。
 

初回のカウセリングの様子

Hさん初めまして、いつも奥様にはお世話になっております。
担当の川上です。宜しくお願いします。
奥様からもある程度お聞きしておりますが、これまでの経緯についてお話いただけますか?

はい、退職後、体力も時間も持て余していたので介護職についておりました。
介護職といっても送迎スタッフとしてですが、
介助が必要な利用者さんがほとんどだったので、
抱えてバスに乗ってもらったり、施設内でも中腰が多くて腰には結構負担がかかってたとは思います。
この2ヶ月ほど前から左のお尻、脚の付け根が痛みはじめてきて、左足のすねにシビレも出てきたので、大きな病院でMRIなどの検査をしてもらいました。
「脊髄がずれて、椎間板がはみ出してきているから、これは痛くて当然と言われて、今は薬で痛みをとめるしかないよと。
年齢は69歳やから手術もレーザーでできるけど、リスクも考えるとどうかと。そう言われてから、職場に退職届を出して辞めました。
ジムも同時に辞めて、その時に妻が川上先生が僕のような症状でも見れるといってくれてたと聞いたので、それで来ました。
今は靴下を履くのも辛いです。手術もしたくありません。
 

なるほど、詳しくありがとうございます。
そうでしたか、お仕事も辞められたんですね。。
わかりました、手術しないで済むようにやっていきましょう。
では身体をチェックしていくので、立ち上がってもらっていいでしょうか?
 

検査の結果

検査の結果、、、
左股関節
肝臓疲労
これらに反応。
お尻の痛みと脚痛、ひだりすねのシビレの原因が
左股関節と肝臓疲労」にありました。
それらを、Hさんに一つ一つお伝えして施術計画をお伝えしました。
特に大事なのが左股関節の外旋制限を取り除くことです。
他にも、足首や仙腸関節、頚椎にも調整ポイントがありました。
それに、肝臓疲労によって血流が弱っていました。お酒がお好きなのもありますが、痛み止めのお薬も飲まれているので、それにより負担がかかっています。
まずは、この問題点を調整していくことで経過をみながら施術の間隔や処置を変えていくことにしましょうとお話して初回の施術に入りました。

初回の施術

初回は、全身の血流と気の流れ、内臓の調整を軸に行います。
そうすることで、内臓の機能が引き上がり、自律神経のバランスも整います。
その後、肝心の左股関節と足首、骨盤、アキレス腱の調整をして終了。
施術後はバランスも良くなり、この状態をキープするために施術間隔を最初はなるべくつめて来るように指導。
今後、仕事にも復帰できるし、運動もまたバリバリできるようになるとしっかりお伝えしましたが、「よかった〜」と安心されていました。
次回は最短でこれる2日後に予約して帰られました。

2回目の施術 初回より2日後

「左のお尻マシなりましたわ!左すねのシビレは感じてますけど」
症状はまだ当然ありますが、臀部の症状はマシになったそうです。
今回も前回同様に肝臓や左股関節を軸に、両足首、仙腸関節、頚椎の調整を行いました。
引き続き、水分とお酒を制限してもらうことを指導させてもらいました。
普段の生活で内臓に負担がかかっている要素を取り除いていくことが、早く改善する近道です。
次回も最短で来れる4日後に予約して帰られました。

3回目の施術 初回より6日後

「たまに少し痛いくらいで、すねのシビレも減っています」とHさん。
ベッドから朝起き上がる際や便座から立ち上がる際にも、以前ほどの辛さは無い様子。
施術前の検査でも、肝心の左股関節の外旋制限は減ってきていました。
引き続き肝臓の調整と左股関節を中心に各骨格の調整を軸に進めます。
お酒と水分は引き続き注意してくれています。
次回は4日後に予約して帰られました。

4回目の施術 初回より10日後

「あんま気にならんようになってきましたわ」とのこと。
笑顔も増えて、症状も気にならなくなってきている様子。
チェックしても、当初の問題点である肝臓や股関節の状態も良いまま。
「そろそろ歩くのを増やしましょう、奥様と毎日できるだけ歩くようにしてください。目安は30分以上で、一日に2、3回してもらうといいですよ」
と提案しました。もうどんどん歩いて、無理ない範囲でやってもらうことで血流をより促して回復しやすくなるのが理由です。
次回は4日後に予約して帰られました。

9回目の施術 初回より39日後

5回目以降調子は良いまま続きました。
奥様と家の近所の坂道を頑張って歩きすぎて、
少し症状がでた時はありましたが、すぐに引いてくれました。
回復力も高まっているのが確認できます。
9回目の施術の際に、仕事に復帰した報告を受けました。
不安なく、仕事にいけると喜ばれていたのがすごく嬉しかったです。
今回で施術を終了して、感想文にお写真をいただきました。

[総括]
今回のHさんの症状は臀部の痛みと脚の付け根の痛み、左すねのシビレが主症状でした。
病院で精密検査をしたところ、脊髄と椎間板に問題があることで症状があり、手術も検討するように言われていました。
そのことを聞いたHさんは実はかなりショックというか、参ってしまっていました。
仕事も退職願いをだし、ジムもあっさり辞められたと聞いて、何とか力になりたいと思い施術に入りました。
検査をしていくと、そんな手術をしなくても十分回復すると判断しました。
その理由は、背骨の柔軟性がまだ保たれていて、関節の動きもそれほどわるくないと踏んだからです。
原因となっているのは、明らかに左の股関節と肝臓疲労。
この2点が軸でした。
それをHさんにお伝えして、とにかく病院で言われたことにショックを受けていたのを払拭するために、
「股関節が主な原因だから、絶対復帰できますよ!何とかします!」
とはっきり言いました。そうすると不安がある程度取れたのか、少し笑顔が見られました。
権威のあるお医者さんの言葉はかなり説得力もありますので、手術と聞くと「そんなに俺はよくない状態なんだ…」と落ち込み不安になる方が多いです。
僕の受けた感覚ではHさんはそういう状況でした。
他の患者さんでもそういった方は多く見られます。
特に若い学生さんにもそういう傾向はあります、つい最近僕が見ていた大学生もそうでした。
でもこれは良くなるよと、安心させることだけで、案外回復スピードがぐんぐん上がったりするものです。
結果、Hさんも2、3回の調整でほぼ症状が気にならなくなり、8回施術を終えた1ヶ月半後には、仕事をしたいと意欲も出て、介護の職場に復帰されました。
当然表情も明るく良い笑顔のお写真も頂けて、嬉しく思います。
症状がないと、仕事にいけて利用者さんに喜んでもらえる、家でも動きまわれるので血流も良くなる…
そんな良いサイクルができたとHさんがおっしゃっていました。
Hさんは当初飲んでいた痛み止めの薬がなくても症状はでず、
靴下を履くのも辛かったのが気にならなくなり、仕事に復帰もされましたが、原因を判断して、生活習慣の改善をきっちりやっていけば、案外このように楽になったりするものです。
今回のHさんに関してはとにかく不安を取り除き、手術なくても良くなる可能性は十分あることをお伝えすることが大事でした。
安心すると、回復も早くなります。
もし、あなたもHさんのように手術しかないのか、薬を飲むしか対処はないのか、、と不安いっぱいならぜひ一度ご相談ください。
Hさんのように回復する可能性は十分ありますよ。
Hさん、感想の声にお写真ありがとうございました!
川上健史郎

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