本町で腰椎分離症の圧倒的な改善率が評判《医師が絶賛！TVで話題》

なぜ、何院回っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

安静にしているのに１ヶ月以上たっても腰の痛みが消えない
お尻から足にかけてシビレがあり座り仕事が本当につらい
腰を反らしたり捻ったりすると激痛が走り運動ができない
３回以上整骨院に通ったけど思うように回復しない
１日中コルセットをして部活も休んで過ごしたけど一向に回復する兆しがみえず不安な毎日を過ごしている
子供の頃分離症と診断され、重いものを持つ度に腰に激痛が走ると再発したのではないかとビクビクしながら仕事をしている

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

多くのお客様から
喜びのお声を
＼ 頂いております／

「腰の痛みでサッカーを諦めていた息子が痛みなく試合にも出てサッカーを続けることが出来ています！」

クラブチームでサッカーをしている息子ですが、中学生になるとケガの連続！とうとう腰の痛みを訴え整形外科へ・・・

診断は腰椎分離症。3ヶ月の運動停止とコルセットの装着をしましたが痛みはなくならず息子もサッカーを諦めていたところネットでRinato鍼灸整骨院に出会いすがる思いで診てもらいました。

まず先生のひとこと「必ず良くなるから」との言葉に息子の顔が和らぎました。施術の他にも甘い物を控える。ジュースをお茶にする。睡眠時間を増やすなどの生活の改善を求められました。

甘い物やジュースが大好物だった息子でしたが、その日以来キッパリ断ちました。

先生の施術や言葉を信頼しているから甘い物は食べないという息子。これだけ意識が変わるとは思っていませんでした。サッカーをしながら治療をして2ヶ月経った頃にはほとんど痛みもなく試合にも出てサッカーを続けることが出来ています。本当にありがとうございます。これからの体のメンテナンス宜しくお願いします。

（大阪市　腰椎分離症　10代　学生　s.s様）

※効果には個人差があります

「家事をするのも座り仕事も辞めざるを得なかった腰椎分離症の症状が今では薬や注射に頼らずに新たな仕事に就くことが出来ました」

数年前より腰椎分離すべり症を患っており、鎮痛剤を服用しブロック注射を打ってもらいながら、しのいできました。

仕事の関係で一日中座り捻る作業が多かったせいか悪化してしまいました。

腰痛に加え、お尻から足のしびれもきつく家事をするのも、本当に辛く、結局仕事を辞めることになりました。整形外科の先生には手術を視野に入れた方がいいと言われましたが何とか避けたいと思いネットで調べこちらの整骨院にいきつきました。初めは半信半疑でしたが、初めての問診で抱えている症状や常用していた薬のせいで肝臓の弱りなど言って頂きビックリしました。

施術はこれだけで？と思うほどソフトですが、施術をして頂く度に良さを実感そ、今では薬や注射に頼っていません。

数カ月前の自分とは思えない程良くなりました。

お蔭様で新たに仕事に就けました。感謝の気持ちでいっぱいです。

（大阪市　腰椎分離すべり症　40代　女性　A.T様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも腰椎分離症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

なぜ骨格の歪みの矯正や電気治療・筋力トレーニングをしても解決しなかった、腰椎分離症による電気が走るような腰の痛みやお尻から足にかけてのシビレに変化が出せるのか？

一般的な腰椎分離症の対処としては

・早期の場合はコルセットやギブス固定して疲労骨折部分の癒合を促す

・痛み止めや抗炎症剤などによって鎮痛を図り、痛みが鎮まるのを待つ

・ブロック注射で痛みや炎症を抑える

・マッサージや鍼灸、電気・温熱療法で痛みが出ている部分や周辺組織の血流
を良くする

・骨格矯正で歪みを整え筋力低下を補うために腹筋・背筋のトレーニングもし
くはEMSなどの電気刺激でインナーマッスルを鍛える

などが挙げられます。

これらの対処をする目的は３つあります。

１　痛みをコントロールして回復をまつ　（ブロック注射や痛み止めなどの薬な
ど）

２　痛む部分の血行を良くして積極的な回復を促す（鍼灸やマッサージ、電気
・温熱療法など）

３　腹圧を高め分離している部分に負荷を与えない治癒環境を作る（骨格矯正
・コルセットや体幹トレーニングなど）

どんな対処を行ったから良くなるのではなくどれも共通していえるのは、あくまでもあなた自身がもつ回復力によって症状の緩和を促しているということです。

事実、病院でも整体や鍼灸院でも方法は違ってもあなた自身の回復力を使って改善していくことに変わりはありません。

症状についての説明

腰椎分離症になる原因の多くは、成長期の骨が未熟で柔らかい中学生頃にスポーツの練習で腰をひねる動作やジャンプなどで腰を反らす動作を繰り返し行うことで腰椎後方に亀裂が入って起こる疲労骨折と言われています。

一般の人では５%程度に分離症の人がいますが、スポーツ選手では３０%〜４０%の人が分離症になっているというデーターもあります。（参考文献：日本整形外科学会HPより）

分離症は１０代で起こりますが、それが引き金となって後々「分離すべり症」に進行していく場合もあります。

まずはあなたの分離症ステージがどの段階なのかを知る必要があります。

1 初期

一部分に骨折線（骨にヒビ）が認められる

症状
・スポーツを行っている最中や直後に局所的な違和感や痛みがある。
・腰を伸ばしたて反るような姿勢の時に痛みを感じる

2 進行期

分離部分がやや開大しているが、周囲に骨硬化は認められない

3 終末期

完全に分離し、偽関節が認められる

症状
・スポーツをしていなくても痛みやしびれの症状がある
・立ったままや座ったままの状態や歩行時などにも炎症による腰の痛みや下肢のしびれを感じる場面が多くなります

その上で、上記に書いた対処で血流を良くしたり負担を減らすことをまずは行います。

軽度の場合はそれで腰の痛みはおさまるでしょう。
しかし、１ヶ月以上痛みやシビレがとれないのであれば痛みが消失しない場合は一時的、局所的に血流を良くするだけでは不十分なのです。
筋肉だけでなく、骨格の歪みを戻して一時的な血行や体液循環を良くするだけではなく、炎症物質を処理する内臓の働きを良くし、持続的な状態を維持しないといけません。

原因

１ヶ月以上腰の痛みが続いている人の３つの問題点

私が現場に出て分離症の顧客を診ている中である共通点があることに気づきました。

１つ目は「神経伝達」が正常に機能していない

２つ目は「内臓」が疲労し下垂している

３つ目は「背骨の動き」が硬くなっている

この３つのポイントを改善することで、分離症による電気が走るような腰の痛みやお尻から足にかけてのシビレの症状がみるみる軽減されていったのです。

当院での改善法

では、具体的にどのように改善していくか気になりますよね。

腰椎分離症だからといって、腰の骨だけを調整しても意味がないのです。

「背骨の動き」が硬くなっていると、地面からの衝撃をダイレクトに受け取り、腰の周辺組織が硬くなり痛みやシビレを引き起こしやすくなります。

背骨は弾力性があり、しなやかに動く状態でやっと衝撃を逃すことができます。

人間は直立２足歩行の動物ですから、地面に接触する足部や足首そして股関節、骨盤、歩行するときには腕を振りますから上肢なども背骨に大きな影響を与えるため、重要なポイントは動いていない関節に対しては動きをつけ、動きすぎている場所に対しては抑制する、その人にとっての可動性を見極め正しく調整することで体液が巡るやすくなり関節本来の柔軟な機能を取り戻していくことです。

その上で、「神経伝達」が正常に機能していない問題に対して調整をしていきます。

分離症は脊柱管が狭くなるわけではなく分離部分が神経根を圧迫してシビレが出てきます。

Rinato鍼灸整骨院で行う神経整体は、シビレている＝神経の電気信号の流れに異常が起きていると考えます。

神経とは脳からの電気信号が神経を伝い筋肉や関節・靭帯・内臓などそれぞれに司令を送り働きを促しています。

例えば、運動神経にいく電気信号の流れが悪いと筋肉の働きが悪くなります。

そうすると、筋肉は力を発揮できないため、筋力低下が起こり、左右バランスが崩れ骨格の歪みを引き起こすのです。

感覚神経であれば、痛みやシビレなどを感じ、自律神経であれば内臓や血液循環にも影響が出てくる。

つまり、分離症による腰痛や足のシビレに対して神経整体は有効なのです。

神経を正しく機能させた状態で、さらに「内臓の疲労」を歪みや血流を良くして回復力を高めていきます。

そうすることで、人間本来の正常な機能を取り戻していくことで再発しにくく、維持できる体に導くことができるのです。

整形外科で腰椎分離症と診断され、コルセットをして安静に過ごして1カ月以上経っても一向に痛みが軽快しないつらい腰痛やシビレで大好きなスポーツを我慢して諦めている、そんな人にこそ一度内臓・神経整体を検討してみていただきたいです。

こんな施術方法で本当に良くなるの？