腰椎椎間板ヘルニアと診断され整形外科でも治らなかったヘルニアが改善するまでの経緯

O 様

お住いの地域
大阪市
ご年齢
33歳
お仕事
会社員
お悩みの症状
腰痛

O 様が当院に来院された経緯

腰痛でお困りのOさん。
2年ほど前から子育てで無理をすることが多く、腰痛持ちになり痛み止めや湿布でごまかしながら過ごしていましたが、症状は徐々にひどくなる一方でついには足に痺れが出て動けなくなり入院になりそこで腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けたそうです。
退院後も痺れは取れず、整形外科に通院するも中々改善しない状況に不安になりたまたまネットで検索し来院されました。
 

初回のカウセリングの様子

Oさんよろしくお願いします.
Oさんは腰痛と足の痺れで悩まれているということですが、どのような経緯で今に至るかお話いただけますか?

はい、2年前から子育てで腰痛になってしまい中々病院に行くこともできず痛み止めや湿布などでごまかしていたましたが、ついに足に痺れが出て痛くて動けなくなり入院になりました。そこで腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けました。
退院してからも痺れは続き、整形外科で痛み止めの注射を打ったりしてもあまり効果がありませんでした。
たまたまインターネットで調べた時にRinato鍼灸整骨院を見つけて思い切って施術を受けてみようと思い来院しました。
 
 

そうでしたか、入院までされたということはかなり悪い状態ですね。
病院で治療しても中々改善されないのは不安になりますよね。
今どういった動作が早く改善すればいいですか?
 

はい、子供を抱っこするのに持ち上げる時に腰に痛みと足に痺れが出るので、まずはその動きから改善できれば嬉しいです。
仕事では無理はしないつもりですが、子供のことは腰の加減ができないので少し心配です。
できるだけ無理はしないようにします。

そうですか、わかりました。
では、一緒に頑張っていきましょう。
まずOさんの体の状態をチェックしていきますので、立ち上がりましょう。

検査の結果

検査の結果、、、

  • 腰部周辺の筋肉の硬さ
  • 大腸疲労

これらに反応。
腰痛と足の痺れの原因が「腰部の筋肉の硬さ、大腸疲労にありました。
それらを、Oさんに一つ一つお伝えして施術計画をお伝えしました。
腰部の筋肉の硬さ、大腸の疲労が特に気になりました。
妊娠・出産をきっかけに腰痛になり、家事や子育ててでさらに腰に負担をかけ腰椎椎間板ヘルニアになってしまったOさん。
腰の筋肉の硬さや腰の動作を確認してみると腰痛やヘルニアになっていてもおかしくはない状態。
妊娠・出産、仕事に家事・子育てと長期的に腰に負担をかけて腰が硬くなっても負担をかけ続けた結果、足に痺れがでてしまい動けない状態になり、完治しないまま腰に負担をかけた為
腰の筋肉の過緊張
大腸
これらに大きな負担がかかっていました。

腰の筋肉の役割は、
腰を曲げる、腰を反る、上半身の体重を支えるのに重要な箇所になります。
抱っこなんかをすると余計に腰に負担がかかりますね。
大腸に役割は、
便を直腸に送り出す、腰の筋肉に反射点があり大腸が疲労すると腰が硬くなる、体の回復力にも影響している
それらが硬くなってしまっているため、腰にダメージがかかり続け蓄積され、腰の痛みが出てしまったようです。
さらに大腸の疲労が強く出ていました。
もともと便秘気味だということ、妊娠により大腸が圧迫されていたということ、あまり水分を取らない、1度にたくさん食べ過ぎてしまう。
(内臓の柔軟性があれば妊娠をしても圧迫されることはありません)
そうすると、
大腸の負担が強くなり

姿勢が崩れる

循環低下

筋肉の酸素不足


腰が回復しにくい
このようなパターンが起こります。
この状況だと症状は改善しなくて当然という状況。
そういうカラダでした。
大腸疲労は病気ではないですが、東洋医学のみかたでは臓器が悪いのではなく、疲労している状況です。そのため、全身、特に腰の血流が弱りやすい状況。
これらの問題点を調整しながら、普段の生活ではたくさん食べ過ぎないことを意識してもらう、辛い物に注意してもらうようにお伝えして施術に入りました。
 

初回の施術

初回は、全身の血流と気の流れ、内臓(肝臓,腎臓,胃腸)の調整を軸に行います。
そうすることで、内臓の機能が引き上がり、全身の血流が良くなります。
その上で、
腰部の筋肉
大腸
を調整。
抱っこをしている時、子供の体重は腰で支えます。
腰の柔軟性がないと子供の体重を分散できずに腰部にダイレクトに負担がかかります。
柔軟性があることで負担を分散させて1点に負担がかからないように人間の体はできています。

子供を抱っこする時に腰の柔軟性は必要不可欠。
特に長時間、長期的になるにで。
腰部は身体の中心で様々な役割があります。もちろん物を持つ時や抱っこをする時にも重要な役割を担っています。
施術後は、腰を曲げ伸ばししてもらったり、少し物を持ってもらったりした時の痛みはグッと下がりました。
痛みのレベルは10⇨「3か4くらいです」とOさん。
この調子で調整をかけていく予定です。
次回は足の痺れが強かったので3日後に予約して帰られました。
 

2回目の施術 初回より3日後

前回から、仕事は休んでいて、「痛みのレベルは10⇨3、4のまま維持しています」とOさん。
今回も全体のチェックから。
腰部の筋肉の硬さは前回終了後よりは少しある状態。大腸疲労は軽減。
施術は前回同様。
内臓調整、腰部を軸に調整。
施術後、痛みの出る動作を確認すると、
10⇨3、4だったのが、1か2くらいです」とOさん。
順調に調整は進んでいますが、明日から仕事があり、行かなければいけないとのこと。
無理のない範囲でしてもらい、状況を次回1週間後に教えてもらうことに。

3回目の施術 初回より10日後

「前回の後、仕事をしてみましたが、思ったより楽にやれました。子供を抱っこする時間が長くなると痛くなりますが、だいぶ楽になってます」とOさん。
この時には足の痺れもほとんど気にならないレベルに。
痛みのレベルは来院時は10⇨2ほどとのこと。
チェックをしていくと、抱っこの時間が長かった割には硬さは強くありませんでした。
調整は今回も同様に。
内臓調整、腰部を中心に。
今回は左足首の硬さが仕事の影響か硬くなっていたので、調整を加えました。
次回も最短で来れる1週間後に予約して帰られました。
 

4回目の施術 初回より17日後

「腰がかなり楽になっている感じです。仕事ではほとんで痛みを感じません。抱っこの時間が長くなると痛くなりそうで不安です」とOさん。
腰部も10⇨1程度とのこと。
施術も同様に。
内臓、骨格調整を軸に。今回は胸椎の関節、頚椎の関節を調整。
「休んでいた影響もあり仕事も忙しくなってくるのと、子供も預けれない状態になるので少し負担ですが、また報告します」とOさん。
この状態だと、ある程度腰に負担を抱えても大丈夫と判断。
次回も1週間後に予約して帰られました。

5回目の施術 初回より24日後

「仕事はどうでした?大丈夫でしたか?」と聞くと、
大丈夫でした、仕事も楽にできるようになり腰が楽になると不安や焦りもなく仕事の効率も良くなったような気がします。仕事後に少し痛くなることがありましたが、長引くこともなく大丈夫でした。」とOさん。
仕事は問題なく、できたようです。
施術前に体をチェックしても、疲労感くらいで、腰の硬さ以外はそれほど気になりませんでした。
今回は仕事で疲労した腰を主に調整。
腰は問題なく仕事もこなせたので、今後は1ヶ月に1度位のペースで体の調整に定期的に来られる予定です。
 

[総括]
今回のOさんは、腰痛と足の痺れでお悩みでした。
症状は
基本的には腰が痛い
歩けないほどではないが足に痺れが出ている
病院に行っても改善しなかった
いつまでこの状態が続くのだろうと不安になっている
これらが主な状態。
妊娠・出産をきっかけに腰痛になったOさん。さらに仕事に家事・子育てで負担が大きくなり腰椎椎間板ヘルニアになってしまい足に痺れがでて動けなくなってしまいました。
安静にすることができれば改善していたかもしれません。腰椎椎間板ヘルニア自体はそれほど問題ではありません。
問題なのは繰り返していたということ。
 
大腸疲労も強く、回復が遅くなっていることが1番の問題だったのです。
調整はそれらを中心に進めていきましたが、順調に回復し、2回目の施術後に仕事を軽めに再開してもらい、4回目の後には仕事が忙しくても問題はなくなりました。
その後は、仕事・子育てで負担がかかるので定期的にメンテナンスを予定しています。
腰痛や腰椎椎間板ヘルニアは、一般的に患部である腰の筋肉や関節を調整することがほとんどですが、今回のOさんのように患部以外の問題点から患部である腰に負担が蓄積されて発症することも多々あります。
今回のOさんはそのパターン。
患部だけストレッチや湿布をしていても改善しない状況でした。
早期に回復するために、患部に負担をかけているところを解いていくことでうまく回復してくれました。
もし、あなたもOさんのように腰痛や腰椎椎間板ヘルニアで湿布やストレッチ、マッサージを続けていても改善しないなら、他の箇所に問題点があるかもしれません。
案外、すっと良くなることもありますよ。

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